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【悲しい現実 in タイ】

タイ:バンコクに行くと必ず目にする光景がある。
それは“物乞い”です。

駅の近くや路上
あらゆる所で目にします。

日本でも“ホームレス”を目にする事がありますが
日本と違いバンコクの“物乞い”の残念なところは
子ども達がやっている事があると言う事

以前、私が見たやるせない状況をお伝えすると

昼間 「アソーク駅(อโศก)」付近で子ども二人の“物乞い”を見た
年の頃で言うと
お姉ちゃんは6歳くらい
弟は3歳くらい
ちょっとした「おもちゃ」を路上に広げて
黙って、通り過ぎる人達をながめている。

その子ども達の近くに
タバコを吸いながらスマートフォンを弄くっている女性がいる。

う~ん
この女性が母親なんだろうな。

すぐに状況が飲み込めた
母親が“物乞い”をしてもお金が集まらないから
子どもを使った方が効率が良いとの判断でしょう。

タバコ吸いながらスマートフォンを弄くってるなら
働けよって思ったりしたが
その場は、普通に通り過ぎる事にした。

仕事が終わり
すっかり暗くなってから
「アソーク駅(อโศก)」付近を通ってみたら

いた!!
あの親子が
しかも、路上に“川の字”になって寝てる…

なんか、いたたまれない気分になってしまった。

タイの方々に
「“物乞い”にお金を渡しますか?」と聞くと
半々の回答だった。

渡す派「貧しい人を助ける事によって“徳”が上がる」
渡さない派「彼らの為にならない」

“物乞い”の中には
月収がタイの平均月収を超える人もいるとの事

あなたは
お金を渡しますか? 渡しませんか?